インターン生募集

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2021年Project体験談

2021年夏~インターンシップ体験談~

学校の夏休み期間に、4名の学生が当社へインターンシップに来られました。それぞれに工夫されたユニークな無電柱化企画を提案・作成してくださいました。ありがとうございました!

大阪電気通信大学 大門さん

 

私がインターンシップに参加しようとした一番の理由は、消極的に行動する自分を少しでも変えたいという想いがあったことでした。そのため、インターンシップの最中はプログラムに自分から率先して参加して積極的に行動できるようにし、プログラムを完遂することが私のインターンシップの大きな目的でした。

インターンシッププログラムでの私の実習内容はSNSの発展という目的で多くの人に無電柱化を知っていただくため、無電柱化の替え歌を作りYouTubeに投稿する企画を立案しました。実習内で行った無電柱化勉強会や無電柱化された街の現地見学で得た知識をもとに無電柱化について知ってもらいたいことを歌詞にこめて作れたと思います。

インターンシップで学べたことは多く、社会人として求められることの一部を知ることができたり、仕事に向き合う姿勢によって自分がどのように行動してしまうかを学べました。今回学べたことも活かし、何事にも前向きに捉え今後も積極的に自分から行動できるようにしていきたいと思いました。

大阪大学 朱さん

私がインターンシップに参加すると思ったきっかけは二つあります。
一つ目は、日本社会の勉強のためです。私はもともと日本に留学して以来、「社会人」や「働くこと」に対して明らかなイメージを思いつきませんでした。修士前期1年生になり、少しでも「社会で働く」というイメージがつけば、少しでも前向きな気持ちで終活に挑めるようになれればいいなと思って、インターンシップに参加し、社会人に触れてみようと考えました。二つ目は、大阪大学人間科学研究科に設けた「インターンシップ実習」という授業を受け、このインターンシップに参加する機会があり、迷わずに申し込みました。

ジオリゾームに入り、初めての日に自分がインターン中の目標を設定しました。それは、「立派な社会人の必要な能力(コミュニケーション能力)を身に着け、全ての原因は自分にあると考えながら笑顔で自信に満ち溢れた態度を持つ」人間になりたいということです。

そしてこの目標を持ち、インターンを始めました。私たち四人が二つの組を分け、私と堀川さんは展示会のブースの改善のため、いいデザイン案を設計すると要求されました。その時、なんとなく自分が本当に働いていると実感しました。毎日朝8:40ぐらい会社に来て、掃除をします。その後、朝礼を行います。朝礼を終わった後、一日の仕事はこれから始まります。
このインターンを通じて学んだことは働くということを理解したことと、社会人のマナーを覚えることです。このインターンの経験を財産に、これからの就活も生活も、立派な社会人のように頑張っていきたいと思います。

大阪電気通信大学 堀川さん

私がインターンシップをやろうと思ったきっかけは、大学でのインターンシップの授業です。コンソーシアム大阪との連携で10日以上のインターンシップを紹介してもらいました。インターン中の目標は主体性を身につけることでした。自分から進んで物事に取り組み、主体的に行動することをあまりしてこなかったので、今回のインターンシップで自主的に挑戦していこうと考えました。

実際の演習内容は、展示会での会社のブース案の制作でした。もう一人のインターンシップ生と協力して、2週間をかけて制作を進めていきました。今回のインターンシップを通して、私が目標としていた主体性を身につけることは達成できたと思います。自分から何かをすることはもちろん、周囲の人に働きかけをすることも作業を進める上で大切なことだと分かりました。今後の学習や就活でも今回のインターンシップで得たことを活かしていこうと思います。

大阪大学 駱さん

1.インターンシップに参加したきっかけ
学生として視野が限られて、修士として研究は社会人を中心にするもので、社会人と接することになるので役に立つと思い参加しようと思いました。

2.目標
研究の目標と合わせながら、インターンシップを通し、社会人の中の素晴らしい人から学ぶことです。

3.実際の実習内容
課題:ジオリゾームのYouTubeチャンネルに投稿し、再生数を増えることを目指す動画を作ること
完成までの過程:まず資料の収集の方向性とスケジュールを立て、社員や他のインターンシップ生の意見と協力をいただきながら、資料収集を1週間、シナリオ作成を2日間、動画作成を2日間にしました。
課題の他:毎日掃除と朝礼をしていました。課題のために無電柱化している町に行って勉強させてもらいました。

4.インターンを通じて学んだこと
プロジェクトの担当者として、或いは協力者として、という2つの異なる立場から、主体的に動くことと、他人の立場に立って動くことの両方を経験しました。これから成し遂げたいことを成し遂げるための行動力は強くなったと感じました。

5.今後生かしていきたいこと
インターンシップを通じて主体的に動く意識と、協力を求める意識とを、インターンシップ中言われて実践できた経験があり、そのような力をこれから生かしていきたいと思います。

 

インターン生企画「おうちで就活~第3回学生討論会!~」

2021年春に当社へインターンに来られた5名で、「おうちで就活~第3回学生討論会!~」というイベント企画を実施していただきました。

イベントを終えての感想やインターンを行った感想を掲載します(一部抜粋)。

大阪大学 魚本さん

総括

全国の学生から参加してもらうことができ、学生にもメリットのあるイベントの企画、そして今後のイベントの集客に役立てるという目標を達成することができたのではないかと感じる。参加者は当初目標を30名としていたが、一般参加者は当日11名であり集客については課題が残った。


インターン生の日常風景(就活イベント受付の様子)

良かった点

・イベント申し込み時点において事前知識や勉強会への参加を不要としたので、従来のイベントに比べて参加のハードル自体は低くなったと感じる。
・一般の学生が無電柱化についてどのようなイメージを知っているか把握する良い機会になったと思う。私が担当したグループでは、交通安全については自分が住んでいる田舎で道路が狭いのが問題になっており身近な問題だと感じるという声や、無電柱化と聞いて一般的に景観への意識が低いのではないかとする指摘、防災や交通安全と景観でいえば人命がかかっているか否かでそもそもの観点が違うのではないか、などと少人数のグループワークだからこその意見を引き出すことができた。
・就活をテーマの一つに掲げたため、イベントやインターンシップを扱うサイトへの登録を行うことができ、学生と当イベントの接触率を上げることには成功したと感じる。

改善点

・30人という目標人数を達成することはできなかったが、あまり人数が多すぎても統括しきれないと感じた。結果論でいえば、適当な数字ではあったのではないかと思う。参加者が想定より少なかった分、参加者の感想やインターン生に向けての講評の時間が延びたが、繰り上げて早めに終わるということでも問題はなかったかもしれない。特に一般参加者にとってはインターン生への講評の時間が少し長く感じられたかもしれないので、事前のすりあわせが必要だった。

大阪大学 岸田さん

企画段階

討論会を開催しようという話は、既に1か月以上前から出ていたが、具体的な形になったのはちょうど1か月前であった。ディベート形式ではなく、ディスカッション形式にしたことで、学生も意見を言いやすくなったと思う。はじめは最終的に賛成か反対かでグループごとに結論を出してもらうという案もあったが、無電柱化に少しでも興味があるような学生は基本的に賛成の意思が強いだろうということで今回のような広報企画を考えるという方向になった。

井上事務局長がおっしゃったことだが、メリットが明白でないと参加してもらえないということを学んだ。今回に当てはめればグループディスカッションの練習になるということが一番のメリットだろう。企画の話し合いでは就活を全面に押していこうという意見で一致した。なので、ツイートする際やポスター作りでは「無電柱化」という言葉よりも就活関連の言葉を目立たせるように意識した。

しかし、目標の30人参加には届かず、16人の申し込みとなったことが残念だ。次回の第4回討論会をするならば、広報活動に力を入れてほしい。Twitterはあまり効果がなかった。どこか就活グループ(エンカレッジなど)とコラボしてもいいかもしれない。逆に16人と少人数だったことで、グループごとの発表を聞く時間を設けられたので色々な意見を学生が知ることができて良かったとも思う。最後にインターン生のグループの発表を入れたのも、情報をより持っている側からの見本(?)のようになり刺激になったのではないか。

討論会本番について

大きなミスで手こずることなく、個人個人が役割を果たしていたと感じた。私の担当のスライドの時間が15分と内容の割に短く、オーバーしないかが心配であったが、上手く時間内に収められたので良かった。発表では一度原稿を作るべきだと感じた。発表の流れが頭に入ってきやすいからだ。
最後少し時間がおしてしまい、15分程伸びてしまった。インターン生としてはやり切った達成感で少し気分が高揚していたので感想を全員分述べたが、参加者たちは時間通りに終わってほしかったのではないかと冷静になると思う。私たちとしては情熱がある企画だが、参加者にとっては数あるうちの一つのイベントに過ぎないから。

今回の企画では社員さんや北村理事など多くの人に関わってもらった分、色々な視点での意見が聞けたし、社員さんも学生の意見を知ることができたと思う。次回の討論会でも社員さんや理事にはぜひ出席してもらい、学生の考えを知る機会にしてもらえればと思う。


インターン生の日常風景(井上社長による勉強会)

関西学院大学 坂根さん

私は、インターンシップ生としてSNSを使って学生向けイベントの広報をさせていただいています。
「SNS」には、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど、ジャンルが違ったり、似ていたり、様々なものがあります。誰かと情報共有したいとき、何か情報を仕入れたいとき、写真や動画のコンテンツを楽しみたいときなど、目的によって利用するSNSも違うと思います。

広報で使っているSNSは主にTwitterですが、どうすればより拡散できるかが難しい問題でした。Instagramでは、自身がフォローしているアカウントの情報しか入ってきません。しかし、Twitterでは、自身がフォローしているアカウントが「いいね」や「リツイート」をすることで、自身がフォローしていないアカウントのツイートも表示されます。その点ではInstagramより拡散力はありますが、さらに拡散するにはフォロワーを増やしツイートを見てもらう必要があります。
そのために、ある大学のアカウントをフォローしている人を何人もフォローしてみましたが、フォローを返してくれる人は少なかったです。私の大学の友人にたずねても、最近はTwitterを使っていないという人が何人かいます。そういう人もいるかと思いますが、フォロワーを増やすには、プロフィールを工夫し、目に留まるツイートをしなければならないと思います。


NPO無電柱ネットのInstagram

少ないフォロワーであっても、インパクトのあるツイートをすれば「リツイート」で拡散されることもあります。フォロワーが多い方からの「いいね」や「リツイート」があれば、すごく拡散されますし、それによって、フォロワーが一気に増えるということもありますが、インパクトのあるツイートというのは難しいです。
また、#(ハッシュタグ)を上手く使うことによって、検索した際に表示されることもあります。就活に役立つイベントの広報では「#就活」「#就活生とつながりたい」など就活生に検索されそうなハッシュタグをつけるようにもしていました。私自身、学生なので、学生の目線を大事にツイートをしましたが、「いいね」はありませんでした。

普段、なにげなくやっているSNSですが、“拡散しよう!”というような目的はなくやっています。なので、このように目的をもってSNSを更新するには、工夫も必要で、とても難しいと感じました。

神戸大学 中原さん

3月16日(火)に「おうちで就活!第3回学生討論会」を開催しました。
以下では、この学生討論会の企画、運営をさせていただいて感じたことや課題を企画・集客・運営に分けて述べていきます。

企画について

サークルを通して、イベントの中の企画一つを一人で考えた経験はあったのですが、数人で一緒に企画を考えるという経験は初めてでした。一人での企画だと考えたことをそのまま通すだけでしたが、数人での企画となるとやはりそれぞれが考える企画が異なっているので、誰かのものをただ通すということは難しいなと実感しました。グループディスカッション形式にして学生が参加するハードルを下げるという点に関しては誰の企画書でも一致していたので、より重要度の高いものだなと感じました。

グループディスカッションのテーマに関しては様々な意見があり、より良い企画にするために必要な部分は残しつつ、誰かが全面的に妥協するのではなく、それぞれが少しずつ妥協しあってすり合わせることが大事だと学ぶことができました。話し合いを何度か重ねたこともあり、企画内容は満足できる良いものになったのではないかと感じています。

集客について

集客はやはり一番苦戦しました。何かよほどのことがあってバズらない限り、ハッシュタグなどで工夫しても、SNSは一朝一夕にはうまくいかないなと実感しました。新しいアカウントを次々に作るというよりは、同じアカウントを使って根気よくフォロワーを増やすことが大事だと思います。イベント情報を発信して実際に学生の方に届けるためには、2か月では足りず、何年というスパンで知名度を上げる必要があると思いました。
私は主にプレスリリースを行いましたが、プレスリリースについて素人の状態で始めたので、大変だったというのが率直な感想です。ですが、初めての経験ができたというのはすごく学びになりましたし、実際にメディアに電話をかけることで、電話対応にも慣れることができました。

運営について

オンライン開催ということもあり、思っていてよりも操作に時間がかかったりチャットや共有が難しかったり、実際に運営してみると、ただ企画するだけとは違うなと思いました。
本番ではうまく役割分担ができていて、大きな失敗はなく終えられたのではないかなと感じています。また、自分が担当したNPOの活動発表も中間報告会では失敗しましたが、本番では修正し納得いくものができたと思います。課題としては、自分の担当するグループでの自己紹介の際に、参加者の自己紹介から話を膨らませて話を振ることがうまくできなかったことです。場を持たせることはできましたが、時間の使い方をもう少し工夫すればよかったと思いました。

最後に

学生討論会では様々な学びがありましたが、その中でも、周りの人と協力すること、実際に動いてチャレンジすること、周囲の人を巻き込んで行動することの大切さを学ぶことができました。資料作成や集客の準備など、作業が多く大変だなと思うこともありましたが、無事成功で終わることができ、参加してくださった方に有意義な時間になったと言っていただけて、想像以上の達成感を味わうことができました。ありがとうございました。

近畿大学 矢野さん

僕たちインターン生は約一か月前からこの学生討論会の企画をしてきまして、3/16に無事に終えることができました。
参加してくださった学生の皆さん・社員の皆様お忙しい中、時間をとっていただきありがとうございました!!


インターン生の日常風景(朝礼風景・東京と中継)

学生討論会を企画するときに苦労したのは人集めと当日の運営で、一番苦労したことは学生を集めることです。なぜなら僕たちの年代のものは電柱が乱立していることが当たり前の環境で生まれ育ち、「無電柱化」がテーマと言われてもピンと来ないからです。

『どのように工夫すれば「無電柱化」を知らない学生を集めることができるのか』
僕たちインターン生は非常に悩み考えました。

結論として『「無電柱化」のみを前面に押し出したイベントで学生を集めることは難しいだろう』となりました。
そして、学生生活での一番のイベントは就活なのだから就活に絡めたイベントにすることで学生を集めよう、ということになりました。

参加者を集めることが非常に難しかったですし大変でしたが、いろいろ努力した結果、目標数の30人には届かなかったもののインターン生を含めた21人の参加者となりました。自分たちが行った工夫(就活に絡める・SNSでの情報発信・インターンシップ団体の協力依頼)が実を結んだなと思いました。

僕は司会兼ホストでしたので、司会が緊張しうまく進行出来ないと、学生討論会自体がおじゃんになってしまうので、学生討論会のシナリオ案を作り何度も修正を重ねました。他にも笑顔で落ち着いてゆっくり話を進める事によって学生に緊張を与えないように精一杯頑張りました。

1から企画し、実際に行動する、初めての体験で非常に自身のスキルアップに繋がったと思います。このような機会は滅多に訪れないと思います。なのでまたこのような自身のスキルアップのチャンスが訪れたときは今回のようにがっちり捕まえたいと思います。何度も経験することが大事だと思います。今回、学生討論会に参加してくださった皆様、本当に有り難うございました!!